成長期の食事

身長を伸ばすためには、これさえ食べておけば大丈夫といった単一の食品はありません。
色々な食品をバランス良く食べることが大切です。
料理を作る時は、食品を6つに分けて、それぞれのバランスを考えると良いでしょう。

1群(タンパク質が豊富な食品)、2群(カルシウムが豊富な食品)が不足すると、身長の伸びが悪く
なります。5群(炭水化物が豊富な食品)、6群(脂肪が豊富な食品)が多過ぎると肥満になります。

食事は、各種の栄養素をバランス良く食べることが大切ですが、特に大切なのがタンパク質です。
タンパク質は骨や筋肉などの材料になります。また、タンパク質には成長ホルモンの分泌を促す作用もあります。
ただ必要以上に大量に摂取するのは良くありません。そこで、どの程度必要かを知っておきましょう。

肉や魚が嫌いな子供の場合は、卵、牛乳、豆類などでタンパク質を摂るようにします。
肉、魚を食べない菜食主義者でも豆類、卵、牛乳を十分摂っている子供の身長増加は悪くありません。
タンパク質を多く含む食品には、脂肪も多く含む場合がありますので脂肪の取り過ぎにならないように注意が必要です。

成人のタンパク質必要量は、体重×1.08で出します。子供の必要量は、この式で求めた量より多くなります。
つまり子供は、身体の割に多くのタンパク質を必要とします。
例えば、牛乳1杯と卵1個でタンパク質12gが摂取でき、この量は、7歳児の1日の必要量の20%に当たります。

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ちなみに、手のレントゲン写真を摂り、その写真から計算をして将来の身長が分かるそうです。
また、簡易な計算方法もあり男子4歳~9歳、女子4歳~6歳での成人身長予測ができる式もありますので参考にしてみて下さい。 誤差およそ4cm程度の範囲で将来の身長を予測することができるそうです。年齢の欄には、例えば年齢が5歳と6ヶ月であれば「5.5」のように数字を当てはめます。

・男子: 成人における予測身長(cm) = 現在の身長(cm) + 97 - 6 × (年齢)
・女子: 成人における予測身長(cm) = 現在の身長(cm) + 85 - 6 × (年齢)